白髪は治せるのか? 原因と予防方法。 | あるある、ウソホント

白髪は治せるのか? 原因と予防方法。


白髪は治せるのか? 原因と予防方法。

色素細胞の機能が低下し、メラニン色素をつくれなくなり結果として髪が白く見えてしまいます。

色素細胞が機能低下する原因としては老化による細胞の活性が弱まることや、ストレス、過度なダイエットなどが挙げられます。

また、不規則な生活などによる睡眠不足も細胞が活発に動くことが出来ずに白髪を増やす原因の一部となります。

髪の色素とは?


髪といっても色々な色の方がいます。
黒髪から金髪、赤毛、栗毛といったように髪の色を決めるのはコルテックスというメラニン色素によります。

メラニン色素にはユーメラニン、フェオメラニン2種類あり、ユーメラニンは濃い褐色、フェオメラニンは黄色から赤に近い色をしていてこの2つのメラニン色素の量の違いによって髪の色が異なってきます。

日本人といえば黒髪ですが、この黒髪は大量のユーメラニンと少量のフェオメラニンが含まれています。
逆に金髪にはフェオメラニンしか含まれていませんのでこのように色が異なってくるのです。

この2種類のメラニン色素を作るおおもとがメラノサイトになっています。
メラノサイトは毛根部分の一番したにあって、髪を作る毛母細胞と入り混じるように存在しているのです。

このメラノサイトですが、メラニンを作るときに欠かせないのがチロシナーゼという酵素になります。
ですがこのチロシナーゼは40代を過ぎてくると自然に減少してしまい、メラニン色素を十分に作ることが出来なくなってしまいます。
そうして白髪が生えてくるのです。



白髪を予防する


メラノサイトが活性化するための潤滑油としても必要な栄養素です。


カルシウムがメラノサイトを活性化させることによってたくさんのメラニンが作り出されます。

20~30代女性のカルシウムの摂取量は通常でも不足気味です。その上妊娠・出産によりカルシウムが使われてしまいます。意識的にカルシウムの摂取を心がけることが大切です。

▼カルシウムが豊富な食材
牛乳、プロセスチーズ、ヨーグルト、モロヘイヤ、わかさぎ、干しえび、丸干しいわし、ししゃもなど


はメラニン色素の合成やコラーゲン(血管壁や骨を強くする)の合成にも関わっています。

銅が不足した時にはメラニン色素の合成がうまくいかなくなり白髪になったり、骨粗しょう症になりやすくなったり、血管壁が弱くなって動脈硬化が進行するというリスクがあります。

▼銅が豊富な食材
いいだこ、えび、レバー(牛)、ピュアココア、カシューナッツ、大豆、空豆、煮干など



白髪は治すことができるの?


白髪になると黒髪には戻すことはできません。

髪の色は、毛皮質(コルテックス)に含まれるメラニン色素の量と髪の中に取り込まれる空気の量によって決まります。
一般に白髪は加齢による老化現象。色素細胞の機能が低下、消失してしまうことで、メラニン色素が作られなくなり白髪になります。

いったん白髪になると、そこからはもう白髪しか生えてこないといわれています。現在のところ、薬などで白髪を予防、治療することはできません。

白髪が目立ち始めたら、やはり染めたくなるもの。白髪用のカラーリング剤の多くは、化学的にキューティクルを開いて内部のメラニン色素を酸化脱色させつつ染料を内部に浸透させるため、髪色が長持ちする半面、髪に負担がかかります。

カラーリングは頻度を1カ月~1カ月半に1回程度にとどめ、その間、へアマニキュアによって色を補う方法で髪に優しいケアを。へアマニキュアは、髪の表面近くに染料をしみ込ませて着色するだけです。保護コート成分が浸透してツヤのある髪に仕上がります。


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