アロマテラピーのメカニズム | あるある、ウソホント

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タグ/

アロマテラピーのメカニズム


アロマテラピーのメカニズム

アロマテラピーがなぜ、様々な効能をもたらすことができるのかそのメカニズムについてご説明します。

まず、精油がどうやって体内に入るかですが、ルートは3つあります。

アロマテラピーのメカニズム


①鼻から入るルート
精油の香り成分は、鼻から吸い込まれると、まず鼻の奥にある空間(鼻腔)にいきます。鼻腔には、嗅上皮と呼ばれる特別な粘膜があり、そこには芳香成分をキャッチする嗅毛が。

この嗅毛にとらえられた成分は、電気信号に変換されて大脳の大脳辺縁系に伝わっていきます。この間時間にして、0.2秒以下。恐るべきスピードで香りは脳に届くのです。

アロマテラピーは考えなくていいところが魅力なのですが、その所以がここにあります。考えている間もなく、脳に届いてしまうって、ちょっとすごいですよね。

香りを嗅いだだけでお腹がぐうっと減ったり、懐かしさがこみあげてきたり、あるシーンを思い出したりするのも嗅覚刺激が脳に直接働きかけるから。
食欲・性欲・睡眠欲といった本能行動や、記憶、喜怒哀楽の感情は嗅覚の影響をかなり強くうけるのです。

ちなみに、ひと一人が持つ嗅毛の数は2000万本。1本1本感じ取る香りは違います。バラの香りはこの嗅毛、ブラックペッパーの香りはこの嗅毛と、担当が分かれています。

地球上に存在する香りの種類は約40万と言われていますから、2000万本あれば対応可能ですね。


②肺胞から入るルート
吸引されて肺に入った精油成分は、肺胞と呼ばれる粘膜から吸収されて毛細血管に入ります。また、呼吸器の粘膜からも吸収されています。そして、血流に乗って全身にめぐります。


③皮膚から入るルート
キャリアオイルで希釈した精油を肌に塗ってマッサージするとき、精油の成分が汗線や毛穴から皮膚に浸透し、皮下組織の血管に入ります。
このとき、キャリアオイルは分子が大きいので血管に入ることはありません。

分子が小さい精油だけが血液を介して全身をめぐることができるのです。


ちなみに、体内に入った精油はどうなるのでしょうか。
ご安心ください! 体内に溜まることなく排出されます。血流に乗ってからだをめぐった精油は、やがて汗・尿・便などから排泄されます。

吐く息からも排泄されているといいます。成分をからだに溜めないですむことは、アロマテラピーの利点でもあります。

不要成分がより排泄されやすくするためには、血行や発汗を促すような生活を心がけましょう。

フェイシャルスチームでプチエステ


フェイシャルスチームでプチエステ

吸入・フェイシャルスチームとは、蒸気を顔に当てながら、鼻や口から精油の成分を吸い込んで体内に取り込む方法です。

お肌の乾燥対策や、のど・鼻の不調改善に役立てましょう。

最近、美容器で、ナノケアといった商品でフェイシャルスチームがありますが、同じ様な効果を得ることができますよ。

フェイシャルスチームの方法
★工程★ 

(1)湯気が立つ位のお湯を洗面器に張り、好みの精油を3滴入れます。今回は、フランキンセンス・パルマローザ・サンダルウッドを各1滴づつ。

(2)蒸気を逃がさないようにするために、頭からバスタオルをかぶりながら、顔を水面30センチほどのところまで近づけます。

(3)この時、必ず目はつぶりましょう。大きくゆったりと呼吸し、もういいと感じるまでリラックスを。体に負担のない楽な態勢で行ってください。

乾燥肌対策以外にも、たとえばアンチエイジング対策として

●ローズ1滴
●ネロリ 1滴
●フランキンセンス 1滴
●ラベンダー 1滴

という風にレシピを変えれば、また違った効能を得ることができます。

ぜひ、1度お手軽プチエステ気分を味わってみてはいかがでしょうか。

芳香浴をやってみよう!


芳香浴をやってみよう!

一番手軽に、且つ効果的にアロマテラピーを楽しめる方法が「芳香浴」なのです。

とくに、気分の落ち込みや過度の高揚を抑えるなど、メンタル面への働きかけに優れます。

やり方にはいろいろあり、専用のアロマポットを使用する以外にも、ハンカチやマグカップといった身近なものを使って、いつでもどこでも、例えば旅先でも!香りの力を借りることができます。

一番オススメするのは、やはり電気式アロマポットです。

精油を受け皿に垂らし電気の熱で暖めることで、お部屋に香りが拡散し精油の効能を得ることができます。

ポイントは火を使わないので安全なこと。

寝室や小さなお子様がいる部屋でも安心して使えます。香りが持続するのも特徴です。

大きさやデザインは多様化しており、コンセントに直接差し込んで常夜灯として使えるタイプのものもあります。

好きな香りの精油で早速試してみてはいかがですか? 

道具はTPOや目的に応じて使い分けましょう。




関連記事

コメント一覧
コメントする


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

記事カテゴリー

最新記事

人気記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。