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知ってましたか? ウンコの臭いの成分が、香水にも使われているんですって…


知ってましたか? ウンコの臭いの成分が、香水にも使われているんですって…

「ウンコはクサイ」 、「香水はいい香り」。実に当たり前のこと…

ところが、このふたつには共通する成分があるんだとか。
いったいどういうことなのか? 少し調べてみました。

ウンコの臭いの成分


ウンコが臭いと感じる原因は主に、スカトール、インドール、硫化水素などの物質。

スカトール


Skatole 3d structure

有機化合物の一種であるスカトール (skatole) は、毒性のある白色結晶。
skatoがギリシア語では糞を意味するらしい。

スカトールは人工的にも合成できますが、哺乳類の糞から取り出すんですって。

そんな臭い物質を取り出してどうするんだって思いますが、
実はスカトールは濃度が濃いとウンコの臭いなのですが、低い濃度だとオレンジやジャスミンのような花の香りなのだそうです。

そんな訳で、スカトールは多くの香水や、タバコの香料に使われていのだそうです。

インドール


Indole chemical structure.png

インドールは、タンパク質の腐敗によって生じ、哺乳類のうんこやコールタールの中にも含まれている化合物。

スカトールと同様、低い濃度では花の香り。
やはり、香水にも使われている。

硫化水素


Hydrogen-sulfide-3D-balls

化学式 H2S 、硫黄と水素の無機化合物。
無色で空気より重く、水に溶けやすく弱い酸性を示す。

腐卵臭(腐った卵に似た特徴的な強い刺激臭)があり、目、皮膚、粘膜を刺激する有毒な気体である。
「硫黄の臭い」とも言われるが、硫黄自体は無臭なので、これは硫化水素の臭いのこと。

香水に不可欠なウンコの香り?


香水

ウンコの臭いの成分でもあるスカトールやインドールは、タンパク質が分解されるときに出るもの。
濃度を薄めていくと、スミレやジャスミンのような香りになるらしい。

香水を作る調香師さんは、香りをひきたてるためにスカトールやインドールを使うのだそうだ。
お汁粉やスイカに使う塩が、甘みをひきたてるのと同じ理屈なのだろう。

人の感覚(味覚や嗅覚)とは、とても不思議なものです。
少し臭い匂いを使うことで、いい香りをより強調して感じるのでしょう。

香水を作る職人さんの腕の見せどころといったところでしょうか。





著者の伊沢正名氏は、野糞をはじめて35年。
自らのウンコを10000回以上、大地に埋め込んできた。
なぜそこまでして、彼は野糞にこだわるのか。


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